便秘 浣腸の方法
便秘 浣腸の方法
市販されている浣腸器にはさまざまながあります。スポイト式のものや、グリセリンの
入った長いビニールの管を肛門の入口から差しいれるタイプのものなどもあります。
1、液の入った浣腸器を、体温よりやや高めの温度の湯に全部
つけて温めます。
2、白分で浣腸をするときは、便器の上で、まず肛門をゆるめ、
浣腸液をほんの少し押し出して、浣腸器の先と肛門をぬらし、
静かに差し入れて液を注入します。
3、液が流れ出ないように肛門を紙で押さえて浣腸器をぬきとり、
3分ほどがまんしてから排便します。
緊急の場合で浣腸器がないときは、小さく切った石けんを肛門から
座薬のように入れても便意を催してきます。
人に浣腸をしてあげるとき
1 まず、下にビニールなどを敷き、左側を下にしてエビのように
体を曲げ、おしりを突き出した姿勢をとらせ、からだの力をぬかせた状態にします。
2、白分でする場合と同じ要領で液を注入し、3分ほどがまんさせ、便器など
に排便させます。
指を使った排便方法
よく消毒した指サックをし、グリセリンか石けんをつけて肛門の中に
指を入れます。
あたかも便がたくさんそこにあるような刺激を受けるので、
強い排便指令がおこります。