便秘を解消する食事のポイント
まず、食物繊維の多い食品を加えた献立を作り、量も通常より多くとることです。
繊維の少ない食品を少ししかとらないと、便の量も減り、便意がおきません。
やせるためにと、少量の生野米サラダ、コーヒー、パンを少々という生活は、
便秘をますますひどくしてしまいます。
野菜は火を通してしっかりとりましょう。
そして、よくかみながら、ゆっくりと食事を取るように心掛けましょう。
そうすれば、食べ過ぎも防げ、消化吸収もよくなります。
ハチミツ、砂糖、果糖などの甘いもの、植物油、魚の脂肪、牛乳や
ヨーグルトなどの乳酸菌飲料、アンズ、果物などは便通をよくする食品なので
積極的に取るようにしてください。
香辛料や酢を使った料理もおすすめです。
アルコールや炭酸飲料も適量なら効果があります。
とくにビールは、水分が多いのでおすすめします。
ただし、痙攣性便秘の場合は、香辛料、酢、アルコール、炭酸飲料、
脂肪の多いもの、熱すぎるもの、冷たすぎるものは、腸を刺激して、
ますます痙攣させてしまうのでとらないようにしてください。
高繊維食もとってはいけません。腸への刺激が少ないものを取るように
しましょう。